色々なことを、気の向いたままに。
事象境界線
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日付変更線
2007年 04月 25日 (水) 23:44 | 編集
このままのペースで行けば確実に日付を越える。そんな事を思いながらボックスの端をつついた。

「なあ、そろそろ帰らない?時間も心配だし…それにさ、」
「それに?」
「空気が悪い」

個室でさらに気密はしっかりしている。なんてツイてない。換気をしているが吐き出される煙の方がはるかに多い。

明日がなければまだいいんだけどこんなのは久し振り。

翌朝は説明できない朝ごはんの朝マックをとるんだろう。そして、明日は何事もなく始まる。

「これからどーするよ、どっかいく?」
「悪い、今日はもう帰るわ。」

じゃあ次考えといてよ、と駅に向かうその途中で視界があらぬ方向へ飛ぶ。同じくらいにゴゴッという衝撃とアスファルトの焦げるような匂い、右半分に灼熱の痛み。暫くして血の味を感じて気が付いたら目の前には人の脚だけが映っていた。

次に気が付いたのはベッドの上。視界だけが動き体は上手く動かない。やっと動いた腕には僅かな疼きがあり、細い管が繋がっていた。

そして今私は文章を書いている。

Comment
この記事へのコメント
大丈夫?
>そして今私は文章を書いている。

これは幻じゃなくて
本物?
文章を書いている意識は夢の中の意識かも・・・

そこまで狭い空間の空気に
付き合わなくてもいいのに

今日は澄んだ空気に漂ってください


2007/ 04/ 26 (木) 11: 00: 35 | URL | らら # 1wIl0x2Y[ 編集 ]
本物は幻
問題は、そこで自分自身の主張をきちんと通せるかどうかにかかっていたのです(狭い空間)。

今はどこに行けば澄んだ空気があるのか私には分かりません。
2007/ 04/ 28 (土) 14: 49: 28 | URL | MK # EGTCt1XI[ 編集 ]


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