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色々なことを、気の向いたままに。
事象境界線
短歌白選
2006年 09月 23日 (土) 10:23 | 編集
運転している間は暇なので餞別に頂いた短歌の本を読む。命を惜しんでいては本質を得られない、潔く逝ってこい。

六炎大地に踊る光の子傍らしんと猫煎餅

なんとなく影響を受けてハンドル離したその瞬間、浮かんだ景色と言葉達。

おまえを三回殺してあげよう過去未来現在と

水二つ鷲の肩に喰らいつく哀れな肩を蝕め水

なんとなく優等生的なあまり意味の無い言葉遊び

それが私だといふのなら今の私が私を殺す

運転しているとナビは直感と反対の方向を指し示す。一通りの行き先に違う光を見つけ出す。経験的に最短だと思う道を選んでいますがそれが全てを見えなくしているのかもしれない。

柵の中踏み締め踏み締め柵の中あの青さはここでも同じ

やけたトタン屋根の猫やけたトタン屋根の猫
テネシー ウィリアムズ Tennessee Williams 小田島 雄志

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