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遙か
2010年 07月 24日 (土) 18:30 | 編集

あるとき私が見たものは

誰でも見られるものだけど

誰もが覚えているわけじゃない

 

いつから忘れてしまうんだろう

どんなものより大事に思っていたのに

どんなものにも負けなかったのに

気がついたときにすでに失っている

 

本当に忘れたわけじゃない

いつでも新しいものは心を刺激するけれど

心は針に侵されていく

小さな隙間も残らず突いて

あの時見たものを心の底に押しやっていく

 

なぜ気がつかなかったんだろう

こんな簡単なことに

こんな大事なことに

 

こんな大事なこと・・・・・・

 

私にはある好きなもの

どんなに振り払っても

悪夢のように迫る幻想と

夢のように柔らかい幻覚

 

それは夢見る力

現実ではないものを現実に呼び込む力

無い物を創造し

有る物を破壊する

 

 

・・・・・・

 

考えがまとまらない

何が足りないのかを考えている

足りているものは何なのか

そこから何を作り出せるのか

何ができるのか。

 

言葉を置き換えて

考えを置き換えて

心を置き換えて

今の自分から

新しいものを作り出すために

 

でも馬鹿だ自分は

こんな簡単なことにも気がつかなかった

そんなことでは失うだけだった

どんなに凄惨でも

目を背けてはだめだ

 

置き換えてそれで何をするつもりだったのか

走って

走って走って

たどり着いた先で

 

私が手に入れたものは

壊れやすい

小さな入れ物だけだった

 

これが自分

自分は弱いな

こんなにもちっぽけだ

このちっぽけな入れ物を

どうしたらいいのかな

 

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