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事象境界線
PC-CB1-M3パワーアップメモ 続き
2009年 09月 27日 (日) 18:05 | 編集
まだこんなことをしていたり。
タイムリミットはあと2日だよ~


さて前回の続きです。
今回はHDDとCPU、そして出来ればOSの再インストールまで。

まずはHDD。
320GBのHDDに交換します。元の8倍の容量です。

交換用HDD

このモデルのHDDは簡単にはずせていい感じです。
と言うわけで写真はなし。
というのは酷いので、あえて言うなら赤丸に箇所のねじをはずしてHDDを交換するだけです。
簡単。

HDDの場所

壁があるかな?と思いましたが問題なく全容量認識しているようです。
さすがATA100に対応しているらしいことだけの事はある。

まずはココまでの成果。

CMOSセットアップ表示

うむ。満足です♪

さて次はCPUなのですが・・・・・・
このノートパソコン的には熱設計電力?というのかな、CPUの最大放熱量をどれだけ処理できる余裕があるかってことが肝になります。

元がDuronの800MHzであっちちーwとはいえ、多分45Wもないんじゃないかな?
と言うことは35Wや25WのTDPを持つCPUが候補になります。
SocketAなので、fab51.comの該当ページによれば、

・Bartonコア:Athlon XP-M2200+、2400+(35W)
・Thoroughbredコア:Mobile Athlon XP1400+、1600+(25W)

が該当すると思われます。
普通なら、25WのFSBが200MHzあたりの・・・・・・そうですね、1400+くらいが値段的にも妥当なんでしょうか。

が、私はこのクラスのCPUを見つけることが出来ず、見つけたのはBartonコアのAthlon XP-M 2500+(45W)。
ヤバイ。これは明らかにあっちっちーだろう・・・・・・とは思いましたが、他に試すものがないのでコレに載せ換えてみます。

CPUの交換前

右側が乗せかえるCPUです。
赤丸の部分のねじをはずすとヒートシンクが外れます。
CPUとヒートシンクはカーボンナノシートらしきもので密着されていました。

交換が終わりました。
CPUをはずすときは赤丸のところにマイナスドライバーを入れててこの原理でCPUを左にずらして外します。青丸のところにはプラスティックのパーツがあるのであらかじめ外しておきましょう。
反対に装着するときには、青丸の部分にマイナスドライバーを入れて、てこの原理でCPUを右側にずらしてCPUを固定します。終わったらプラスティックのパーツをはめておきましょう。

CPUの交換後

ヒートシンクは表面を綺麗にして、コアの大きさが変わっているので、絶縁シートらしきものの大きさも若干切り取って大きくしておきます。後はシリコーングリースを薄く塗って元に戻すだけ。


さて、全て元通りに戻したら、いよいよテストです!
BIOSのPOST表示は・・・・・・

POST表示

おぉwやった!100MHzx14で動いているみたいですね。
Windowsが起動すれば、CrystalCPUIDなどでクロックを調整してあげればいいのですが、CPUからこの時点で凄い熱がw
1.8GHzなんかにしたら、焼きついてしまいそうです。

その後、色々検証した結果、吸気と廃熱をしっかりしてあげないと安定しないことが分かりました。
いくらなんでも無茶すぎました・・・・・・
Windowsが再インストールできないw

でもDOSで動く程度のものなら普通に動くので、UltimateBottCDでベンチマークを走らせてます。
UBCDは自作する人やリペアを行う人は持っているといい物です。必須じゃないけど、色々と便利です。

ベンチマーク


さて、CPUは戻すのがおしいですが、このままでは使い物になりそうにありません。
Geode NX 1750あたりを見つけてそれに載せ変えようかな。
それか2500+そのままで、上手くOSさえインストールできれば、電圧を下げることは出来なくてもクロックを下げて使用できないかな。

もしくは裏蓋のあたりを加工してもっと冷却能力を高めてあげるとか(ヒートシンクとFANの大型化)。
ノートパソコンじゃなくなりそう・・・・・・
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