2008年
12月
21日
(日)
00:59 |
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アルジャーノンに花束を


花束の綺麗な装丁。昔に読んだことがあったような、でも途中で読まなくなってしまったような。どちらにしても中身を忘れかけているのでもう一度読むべし!と借りてきました。これをたまたまケーキ屋さんでだして読んでいたら、「あら、懐かしい」といわれました。
まだ最初のほうを読んでいて、徐々に賢くなっていくところ。
私も賢くならないかしら?
読んでいるうちにだんだんと思い出してきました。この本はいつか原著で読んでみたいです。ルビ付とか対訳とかちょっと力を借りながら。あとは実際に英語の本が読める人が傍にいると良いのだけれど。

花束の綺麗な装丁。昔に読んだことがあったような、でも途中で読まなくなってしまったような。どちらにしても中身を忘れかけているのでもう一度読むべし!と借りてきました。これをたまたまケーキ屋さんでだして読んでいたら、「あら、懐かしい」といわれました。
まだ最初のほうを読んでいて、徐々に賢くなっていくところ。
私も賢くならないかしら?
読んでいるうちにだんだんと思い出してきました。この本はいつか原著で読んでみたいです。ルビ付とか対訳とかちょっと力を借りながら。あとは実際に英語の本が読める人が傍にいると良いのだけれど。
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