色々なことを、気の向いたままに。
事象境界線
越える瞬間は意外とアッサリ
2008年 11月 30日 (日) 22:16 | 編集
空01


越えるときというのは越えるべくして越えているらしく、その瞬間は劇的でも、華麗でも、音楽が流れるでもなく、アッサリと成されてしまった。

もちろんそれだけの準備があったからそういう結果になったのかもしれないけど、それはキセキを信じることは愚の骨頂というのを自ら認めているみたいでなんだか嫌。
けれど、そのとおりなんだよなぁとしみじみ思ったりする。

それなりの時間と努力をしたからそれを得られたって事になるとしたら・・・・・・
一見何もしていないように見えて、らくらく手にしたかのように見えるものも、周りから蔑みの目で見られてもあらゆる手を利用し手に入れたものかもしれない。それを手に入れるために築いた脈。打ちなったのは味方になってくれたかもしれない周りの人たちってところか。


4時間を切るってなにか恐れおおいような大したことにみえていたけど、越えてみると実はそんなに大したものではなかったらしい。多分それは私の前には常に先を行く友達がいるからだと思う。私の友達はあらゆる意味で尊敬できる人たちが多い。種類も中身も違うけれど、それぞれが、それぞれの道で先を行く。

問題は続けることにあるというのをアッサリと見抜き、名にとらわれない本質を見抜いた友人はさすがだと思う。そして応援したいのだ。フルじゃなくてもハーフでもいい。そのとおり。


そして私は奇しくも、今以上を目指すならハーフや10kmのスピード走をこなすようにアドバイスを受けた。階段は上り続けていても上の階に上っているとは限らない、そんなエッシャー的現実が真実なんだ。



越えるのはアッサリ、そして次の関門もアッサリと出てくる。
何だ、人生って結構淡々とドラスティックだ。


楽に越えたぜ、ふふん。とか思っているという話ではなく、その段階に到達しているって事が自分でわからずにある日突然それが成されてしまうと、戸惑いと、寂しさみたいなものが同居してちょっと空虚になるって言う話。だけど私には手本になる、または目指す友達が多いからそれも一瞬。いつも助けられているなぁと感謝しているというお話。


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この記事へのコメント
昨日のつくばマラソンですね、
おめでとうございます。
すごすぎ~
(かなり想像入っています)

見る限りではちゃんと空間に場所を占めて質量があるはずなのに、たぶん体重は数グラム・・・
そうしたら吹き飛ばされてしまいますね
でも風に乗って南の島にも行って、また帰ってきて、風のように走ったのですね・・・
ハイ、まったくの空想です(^^ゞ
2008/ 12/ 01 (月) 20: 53: 18 | URL | らら # 1wIl0x2Y[ 編集 ]
ありがとうございます
案外想像通りだったりするかも。薄くて軽くて、というのは私を知っている人の共通認識みたいです。実際風に飛ばされてます。

どこかに行ったとき、走ったとき、風(空気)の視点で世界が見えることがあるのでそれがとても楽しいのです。
2008/ 12/ 01 (月) 21: 33: 28 | URL | MK # EGTCt1XI[ 編集 ]


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