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祝福の手
2008年 11月 07日 (金) 00:24 | 編集
天使の代理人
天使の代理人

文庫も出ていてそれはこれとか→天使の代理人〈上〉 (幻冬舎文庫)

ネタばれあり。

天使の代理人。それは善でも悪でもなく、ただひたすらに神の意思を実行する遂行者。
ひとたび狙いをつけられたものは生きてその後ろ姿を見ることはない。
ちょっぴり恐怖、深まる謎、壮絶なエンディングが示すもう一つの謎とは・・・・・・!
明かされた真実が示すのは、終わりの時かそれとも・・・・・・?そのときアナタは代理人の本当の意味を知る。



というのは全くの嘘で、ちょっと感動してしまった、そんな話だったりします。内容は考えさせられるものがあって、特に女性だけでなく、男性もちゃんと考えなければいけないことです。どっちがどっちということはないけれど、絡みあう物語が一つに収束していく様子、そして増大したエントロピーがもたらす一種の希薄な状態が、物事の終わりのちょっと寂しいような感じを上手く出している、と思います。

この山田さんのことは知らなかったけれど、「嫌われ松子の一生」を書いていたらしい。ごめん知らないや。

はじめて読んだ作者だけど、これは面白かったし、良かった思います。
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