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周期
2008年 10月 03日 (金) 10:41 | 編集
物事にはリズムがある。
タタタタタタと単調なリズム。

いやそんなのは幻。
タッタタータッタッタとスウィング。

どちらもまだまだ。
押し寄せる波が揺らぎとなって世界を作った。

あれをやろう、これをやろうと決める。それから一週間程度は続く。しかし二週間くらいになると自然に忘れ、気が付いたらやらなくなっている。

継続が重要な事は分かっていても心の奥、私の根幹を成す部分には大きな病魔が巣くっている。
退治しその世界を救おうと勇者を送ったが、暗い森からは誰も戻りはしなかった。

害があったわけではない。どちらかに危害が加わることは無かったし、お互いに敵視していたわけでもない。
ある時、外の世界からやって来たという識者が、珍しいものや便利な物を取り出しては、その有用さを高らかに謳う。「アレを根絶すればこれらは幾らでも手に入る」

それが正しい事かは特に考えずに言われるままに退治を始めた。確かに豊かになった、物は。
しかし、それを置くための場所を特別に作らなければならなかったし、なによりもこれまで意識しなかった休むという事を、義務的に行わなければならなくなった。

いつからアレは敵になったのだろう。森は潤いを失い、暗く鬱そうと朽ち木が積み重なっていく。

いつかまた、国境のない国へ……
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