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同型と思うかそうでないか
2008年 09月 06日 (土) 04:44 | 編集
スカイ・クロラを観たのですが、原作をそれなりに忘れている私です。

本を読むときまでは森さんという人を全く知らなくて、ただ図書館で本を見つけて読んでいる(しかも値段や価格を気にしなくていいからジャケットで選べる!これは快感)だけだったので、まさか映画になるとは思っていませんでしたが、最初に、初めて、感想らしいことを書くと、

「音あったんだ」

って事になります(´・ω・) ナンダソレ
感想というか、面白かったと同じくらいくだらないことだ、とも思ったのですが、そう感じたんだから仕方がありません。他はどうだったのかと調べていたら、同じ感想を抱いていた人を発見(でもこっちはちゃんと書評や感想を書いていてこっちとは比べ物にならない)。

三軒茶屋


ここの別館の8/5のフジモリさんの記事ですね。そうそう、本を読んでいるときは音を感じなかったんですよ!(気分を出すために飛行機の中で読んだのですが、普通の飛行機は静かなのです。結局このシリーズは空に毎回持っていってた。荷物が重くなる、他のものが入らないなどの弊害があります)

そんなかんじ。

三軒茶屋では他の書評も面白くてお勧め。8/11の記事を見て、百年密室はコミック化も果たしていたのか!と知る。でも多分読むのは当分先です。

書評ってその本を読んでいなくても、とても面白く読める。書き手がいい場合だと思うのだけど、ネタばれでも、実際に本を読むときには忘れているから私的には問題なし。
友人も本をたくさん読んでいて、書評的な~感想?~がとても良いなと思って羨ましい限りです。感想文とは違うのだけれど、そもそも深さが違うという時点で、私は浅すぎなのかなとも思います。何度も読まないと中身が入ってこない、すぐ忘れる、興味があって面白いと思うのに忘れるっているのはどうなんのよ?作者作品名は思い出せません?なんて事がとても多いので、私と話をする人は「本当にこの人は本すきなのか?」と思ってしまうことでしょう。

多分好きであってるんですよ、多分。


映画の感想ではないけれど、思ったところ(本も含めて)。

草薙水素という名前が、草薙素子と似ていて最初は良く間違えた。だって仕方ないじゃん、最初は読み方すら書いていなかった気がする、多分。

予告編で笹倉が女性にチェンジしていて「原作を読み間違えていた?」と自身の読解力のなさに凹みそうになったりしたけど、映画オリジナルで大丈夫?だった。本編ではドライブインというかファミレス?で土岐野からママと呼ばれていて、ティーチャの父との対比が図られている。(内輪ネタの)Oさんがこのティーチャの父としての存在を面白い解釈していたので、これが(これというのはティーチャ=父としての存在)押井さんの解釈なのか森さんの解釈なのか気になる(実はみんなティーチャのコピーというのがOさんの抱いた感想)。そうだとして、後者だとしたら、三ツ矢の言うように経験の蓄積云々よりも近親相姦っぽくなるところが気になります。
本ではそんなこと(ティーチャを父性に当てはめる)を感じなかったので、映画で作り上げたのか、私の読み方が浅いのか。

父性はティーチャだとして、母性は笹倉。大人が少ないから、そういう割り当てなのか。相良でもいい気がする。でもそれだとスカイ・クロラの中に入らないのか・・・・・・

原作では僕という一人称が強く残っていて、でもころころと替わっている感じがしたので百年密室と同じ感じなのだなぁと半分ならされている感じ。自分で書いていて良くわからないけど。

激しくネタばれだけど、エンドが大きく違うのも特徴。予告で草薙が生きるのはほぼ確定していたけど、まさか函南がティーチャにやられるシーンがバンバン出ているとは思わなかった。草薙の利き手はどっちなんだろう・・・・・・とか、新聞に限らず、マッチ、ソファに座る位置、頼まなくても出てくるミートパイとコーヒー。で、擦って折られるマッチ。正直あのやり方がとても知りたい。きっとどこかでまねをしている人がいるはずです。

一番のネタばれは犬が出るんだなあということ。これは押井作品として観たとき。アヴァロン風味が少し効いていて(ディスプレイやタイプの効果音)、そこにパトレイバーと人狼とLAST EXILEなどを適当にまぶしたらいい感じに出来上がると思う。過去からの回想。

パトレイバーといえば、日本郵便はこんなのも出しています。
http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/tokusyu/2008/h200822_t.html
今まで葉書なんて出さなかったから全く気がつかなかったのだけれど、こんなことをやってたんだ。
このシリーズではないけれど、
http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/tokusyu/2008/h200723_t.html
こんなのとかは普通に綺麗でお勧め。これで送ったら喜ばれそう。ということで海外向けに買ってあったりします。ハロウ・キティシリーズは瞬殺らしい。人気があるんですね。



今は映画を離れてこの問題をやってたりします。
http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2008/08/post_2082.php
納得はしたけど、計算上の話で、もっとこう、具体的な「量で」表せたらな、と変形して遊んでいる最中。


あとは、スカイ・イクリプス。単行本が出るまで待とうと思ったけれど、続きとその他が書いてあるようなので、やっぱり読むことにしました。ついでに既刊ももう一度借りて読んでみよう。忘れてるしね。

いっそ買ってしまえばいいけれど、それでは身軽になれない。

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