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色々なことを、気の向いたままに。
事象境界線
失った。
2006年 03月 22日 (水) 18:41 | 編集
斜めに傾いていた。
本屋の本はそれはそれはきれいにそして整然とあるいは凄然と並べられ平積みされPOPされる。

なのに本が斜めに傾いている。これはどういうことか?
あるいは誰かがレジに持っていってしまったかもしれない。あるいは隣の人が立ち読みしているかもしれない。

ねじまき鳥クロニクル・・・上中下巻を見つけたのに、みつけたのに、ごっそりなかった。

気がつくべきだった。売れるはずがないなんて何で思ったんだろう?
今はちょうど入学準備のときで当然本屋は教科書の教科書(解説本)と辞書(何気に電子辞書もおいてある)がメインにすえられたくさんの学生が、一人でまたは親と来るのである。そうしたら、村上春樹の本なんて揃っていたらひとたまりもない(そうでもないか)。


読めると思ったのに読めませんでした・・・次の機会を虎視眈々と待ちます。それじゃ虎視眈々にならないか・・・
教科書の解説本について。「xxx高校推薦」とか、いきなり脇道にそれるけど「入学するまでに読んでおくように本リスト・・・」←なんかがあってそれのタイトルとかはほとんど忘れてしまったのだけれども「バカの壁」があったのだけは覚えている。あ、「車輪の下」なんかもあったような。「ピアス」なんてのもあったような・・・ま、いいや。
それらのどれかを読んで来い。って事で書いているんだけど、これって・・・意味あるのかなぁと少し首をひねってしまう。あるんだろうな、少なくとも私の知らないところで。
話は戻って解説本だけどこれも意味あるようなないような・・・先生に指されて答えを自力予習なしでスラスラ答えて優等生!か、学校の授業つまらね~、でも勉強はするし分からない所はちゃんと教えて欲しいよね!っていう用途以外に思いつかないんだけど。
(ちなみにここでの前提として先生は生徒の質問に学年に応じた答えをちゃんとしてくれるということがあります。)
別に解説本を否定するわけではなくて教科書と解説本どっちかでよくない?と内容をみていて思った。古典の解説本なんか一字一句に「x行x変」とかがびっしり書いてあってかえって訳分からない。いや分かるんだけど、古典の授業は古典そのものの理解と言語の解析どちらをやりたいんだろう・・・と思って、あぁ、英語ってそういうことなんだよね。意思が通じて話せて聞けて、それができていれば別に「型」なんてだ~れも気にしないしね。日本語使うときの自分らそうじゃん。そうだよな~。なんて考えてしまうわけです。
古典といっても読み物だし・・・昔の日記や小説なんだよね?なんてちょっと確認したくなってきました。
普通に授業聞いて分からなかったら先生に聞いて・・・で、だめなんだろうか?それとも微妙な時期でシャイだから?ただ面倒なだけ?
確かに授業は個々人の理解度なんかある程度の閾値でぶっちぎりで先に進んでしまうから必要なのかも、ね。それを支えるものが。

数学解法辞典なんかも読んできたけど、あれはいいなぁ。あのすげー厚さ。でもプログラミングのところはベーシック・・・ま、いいか。あれがちょっといいな、って思うのは一般に高校の範囲って言われるところを少し外れているところなんかを扱っていたり「辞典」なんて銘打って言うあたり英語辞典みたいに数学で使えるところかなぁ。重いけど。
数学が得意じゃなくて好きなんだと思うのは別に数学やっていなくても意味が分からなくても眺めているだけでもいいなぁって思うところ。それは映画の真のテーマにたとえ気がつかなかったとしても、小説の批評ができなくっても、好きだな~って思うところとすごく近い。ちなみに食べ物の好き嫌いとはあまり関係ないような気がする。
辞書(辞典)はちょっと面白い。社会の分野は全然だめでも歴史辞典とか地図辞典とかになると途端に面白くなるから不思議。それって教科書の作りが悪いからなのか、頭の作りが悪いからなのか、知的好奇心にあふれてくるからなのか・・・多分三番目。

で、欲しいと思ったのが問題がずら~って並んでいて後は解答が書いてあるやつ(まだないでもOK)。途中の証明とかはない方が重さが少なくてよさそうだ。パズルだよね。遊びだよね。

で、ちょっと思った。批評って「その作品自体のことははほとんど分からないよね」(あらすじでも書いていない限り)。
分かるのは批評を書いた人がどういう人なのかのかぁって考えるときにちょっと足しになるくらい。
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