2012年
05月
11日
(金)
16:41 |
編集
明確な境目もなく
突然それはやってきて
宣託された
みよ、いま目の前に別れがやってきて、大きな手がお前の口を塞ぐだろう。
みよ、大きな流れが意思とは関係なく別れを告げる。
大きな大きな節目が目の前で橋をかけている
渡りますか?
渡りませんか?
進む事を選んでも
とどまる事を選んでも
ただただ涙を流すばかり
離れた手を見て
どうしてこの手は何もつかめなかったのか
それだけが飴となって喉に残っている
突然それはやってきて
宣託された
みよ、いま目の前に別れがやってきて、大きな手がお前の口を塞ぐだろう。
みよ、大きな流れが意思とは関係なく別れを告げる。
大きな大きな節目が目の前で橋をかけている
渡りますか?
渡りませんか?
進む事を選んでも
とどまる事を選んでも
ただただ涙を流すばかり
離れた手を見て
どうしてこの手は何もつかめなかったのか
それだけが飴となって喉に残っている
2012年
04月
03日
(火)
00:42 |
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貰ったコップやお皿を見ながら、あの人は今はどうしているのかな、そんなことを考えたり……このカードはどんな時に貰ったんだっけ?
日本にいると何故か少しだけ昔の事を思い出します。
湖や林の写真が雪をまとって、どこまでも白く白く……
偶然は奇跡を起こすのでしょうか…?
日本にいると何故か少しだけ昔の事を思い出します。
湖や林の写真が雪をまとって、どこまでも白く白く……
偶然は奇跡を起こすのでしょうか…?
2012年
03月
11日
(日)
16:52 |
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一年前、それは牧師の祈りで始まった。
小さな部屋に大勢の人が押し黙って、牧師の声を聞いている。
こんなに暗い世界で明るさを目指すその手が、どうか祈りで溢れていますように。
小さな部屋に大勢の人が押し黙って、牧師の声を聞いている。
こんなに暗い世界で明るさを目指すその手が、どうか祈りで溢れていますように。
2012年
02月
16日
(木)
00:31 |
編集
本当の自分が自分を食い殺すまえに
その時の準備をしておこう
終わるはずの世界が明日も続く時に
明後日まで生き残れる準備をしておこう
通ったあとに道はできるなんて
振り返っても目を凝らしても後にも先にも道はない
もしも恋と愛が違うものなら
そんな戯言信じる前に
何かわからない感情をまるごと信じればいい
今日も月が綺麗なのは
誰のためでも何かのためでもない
そんな世界を生きている
その時の準備をしておこう
終わるはずの世界が明日も続く時に
明後日まで生き残れる準備をしておこう
通ったあとに道はできるなんて
振り返っても目を凝らしても後にも先にも道はない
もしも恋と愛が違うものなら
そんな戯言信じる前に
何かわからない感情をまるごと信じればいい
今日も月が綺麗なのは
誰のためでも何かのためでもない
そんな世界を生きている
2012年
02月
07日
(火)
23:26 |
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車内のゴトゴトという音
ぐぅーんと低くなるエンジン音
それらを乗せて旅の車が走り出す
ひたすら一点を目指しているのに
あちこち曲がったり
時には止まったり
一直線ではないのに
最後には必ず目的地に辿り着く
こうやって私が乗っている大きな車は
いつでも私を運んできた
今も目的地に向かって
あちこち曲がったり
時には止まりながら
走り続けている
走り続けて
気がつけば誰も知らないような
いつかみた景色の様な所へ辿り着く
どうしてこの場所なのか
それを知っているのは
その土地に住んでいる人だけ
ぐぅーんと低くなるエンジン音
それらを乗せて旅の車が走り出す
ひたすら一点を目指しているのに
あちこち曲がったり
時には止まったり
一直線ではないのに
最後には必ず目的地に辿り着く
こうやって私が乗っている大きな車は
いつでも私を運んできた
今も目的地に向かって
あちこち曲がったり
時には止まりながら
走り続けている
走り続けて
気がつけば誰も知らないような
いつかみた景色の様な所へ辿り着く
どうしてこの場所なのか
それを知っているのは
その土地に住んでいる人だけ
2012年
01月
17日
(火)
20:29 |
編集
私の前に道があった頃
私はまだ幼くて
その道を辿るのもやっとだった
踏み外したらなにかとんでもないことが起こるような
特別な何かがあるような
不安と期待が綯い交ぜとなった感情が
潮の満ち引きの様に押し寄せてきた
私の前の道が見えなくなった頃
私はよく見えない目をこすり
遠くにあるかもしれない何かの道を探してた
立ち止まることもできず
しかし走り抜けることも出来ずに
いつも何かに躓き
片足を踏み外し
時には棒のように倒れて
自分が今歩いている道を肌に感じていた
私の後ろに道ができた頃
進み得たはずの道に想いを馳せて
ありもしない正さや間違いを
神様か何かのように考えた
こうしなければ
ああしなければ
角砂糖でできた橋を渡る様に
時には慎重に
こうすれば
ああすれば
硝子の道をコツコツ鳴らすように
時には大胆に
どのような道も
一つしか通れないと知ったとき
周りから道が消えた
月が照らす影だけが
道のように長く落ちていた
今では私は水の道を進んでる
縦横無尽に
どこまでも
どこへでも
息するのを忘れるくらいに
夢中になり
笑い
感謝し
大粒の涙を流しながら
星の輝きを仰ぎ見る
あの煌めきの河へと注ぎ込む
その瞬間を目指して
私はまだ幼くて
その道を辿るのもやっとだった
踏み外したらなにかとんでもないことが起こるような
特別な何かがあるような
不安と期待が綯い交ぜとなった感情が
潮の満ち引きの様に押し寄せてきた
私の前の道が見えなくなった頃
私はよく見えない目をこすり
遠くにあるかもしれない何かの道を探してた
立ち止まることもできず
しかし走り抜けることも出来ずに
いつも何かに躓き
片足を踏み外し
時には棒のように倒れて
自分が今歩いている道を肌に感じていた
私の後ろに道ができた頃
進み得たはずの道に想いを馳せて
ありもしない正さや間違いを
神様か何かのように考えた
こうしなければ
ああしなければ
角砂糖でできた橋を渡る様に
時には慎重に
こうすれば
ああすれば
硝子の道をコツコツ鳴らすように
時には大胆に
どのような道も
一つしか通れないと知ったとき
周りから道が消えた
月が照らす影だけが
道のように長く落ちていた
今では私は水の道を進んでる
縦横無尽に
どこまでも
どこへでも
息するのを忘れるくらいに
夢中になり
笑い
感謝し
大粒の涙を流しながら
星の輝きを仰ぎ見る
あの煌めきの河へと注ぎ込む
その瞬間を目指して
2011年
11月
28日
(月)
20:46 |
編集
月が見えないから
私も見えない
満ち欠けが
私を律する理で
本来の持ち主は
星を失った
流れる石よ
どこに向かうのか
磨き削られ
いつか落ち着く
月の影が照らす
海の底で待つ
私も見えない
満ち欠けが
私を律する理で
本来の持ち主は
星を失った
流れる石よ
どこに向かうのか
磨き削られ
いつか落ち着く
月の影が照らす
海の底で待つ
2011年
10月
16日
(日)
19:43 |
編集
優しさだけでも足りないし、
厳しさだけでも足りないし、
すべてがうまくかみ合わないとダメと、
でもすぐには表れないかもしれない
多少年月が必要かもしれない
それもないのだとすれば
あった瞬間にわかるのだとすれば
まだ何も始まっていない、
そういうことなんだろう。
すべてが過ぎ去りし遠い過去。
それらも見逃されてしまったのだろうか。
厳しさだけでも足りないし、
すべてがうまくかみ合わないとダメと、
でもすぐには表れないかもしれない
多少年月が必要かもしれない
それもないのだとすれば
あった瞬間にわかるのだとすれば
まだ何も始まっていない、
そういうことなんだろう。
すべてが過ぎ去りし遠い過去。
それらも見逃されてしまったのだろうか。